赤の他人の雄ばかりの柴犬(5頭)との日常や介護の事
♡♡記憶より記録♡♡
またまた
意味深なタイトル(笑)
今日は祭日なので区役所や病院からの電話がかかってこない1日です。
そこで、後回しにしていた高校生の講義の骨組みを作ることにした。
しかし
思うように進まない・・・・
自分が高校生の時を考えると
ちゃんと授業なんて聞いていなかったし・・・・(苦笑)
後ろ向いて友達と喋っていたり
早弁したり・・・・
そんなことを考えるとまともな授業では前を向かせることすら難しいのでは・・・・
だってね
講義の内容が職業倫理や介護概論 ヘルパー概論なんですよ。
堅苦しい話してもねぇ~(苦笑)
陽ちゃん、昔から詩の朗読は得意なんです(笑)
感情を込めて、声を変えて朗読できるんです。
3日間のうちどこかでこの詩を朗読してみようと思う
感受性豊かな高校生の心に響いてくれることを期待して・・・・・
・・・・・***・・・・・・・・・・・・・・・・・***・・・・・・・・・・・・・・・・・・・***・・・・・・・
◆ある老女の手紙◆
アシュルティ病院の老人病棟で一人の老婦人が亡くなりました。
彼女の持ち物を調べていた看護師が、彼女の遺品の中から彼女が書いたと思われる詩を見つけました。
彼女は重い認知症でした。
・
・
・
何が見えるの、看護婦さん、あなたには私の何が見えるの?
あなたが私を見るとき、こう思っているのでしょう
気むずかしいおばあさん、利口じゃないし、日常生活もおぼつかなく
目をうつろにさまよわせて食べ物をぽろぽろこぼし、返事もしない
看護師さんが大声で「お願いだからやってみて」と言っても
私はあなたのしていることに気付かないそぶりで
いつもいつも靴下や靴をなくしてばかりいる
私はおもしろいのかおもしろくないのか看護師さんの言いなりになっている
長い一日を埋めるためにお風呂を使ったり食事をしたりしている。
これがあなたが考えていること、あなたが私を見て感じていることではありませんか?
でもちゃんと目を開けてごらんなさい、看護婦さん、あなたは本当の私を見てはいないのですよ
私が誰なのか教えてあげましょう、ここにじっと座っているこの私が
あなたの命ずるままに起き上がるこの私が
あなたの意思で食べているこの私が誰なのか
昔、私は十歳の子供でした。父がいて、母がいて兄弟、姉妹がいて、
みな お互いに愛し合っていました
十六歳になった少女は足に羽をつけて
もうすぐ恋人に会えることを夢見ていました
二十歳でもう花嫁。私の心は躍っていました
愛する人と守ると約束した誓いを胸に刻んで
二十五歳で私は子供を産みました
その子は私に安全で幸福な家庭を作ることを求めたの
三十歳、子供はみるみる大きくなる
永遠に続くはずの[きずな]で母子は互いに結ばれていたわ
四十歳、息子たちは成長し、家を出て行ってしまった
でも夫はそばにいて、私が悲しまないように見守ってくれました
五十歳、もう一度赤ん坊が私の膝の上で遊びました
私の愛する夫と私は再び子供(孫)に会ったのです
やがて、暗い日々が訪れました。夫が死んだのです
先のことを考え----私は不安で震えました
息子たちはみな自分の子供を育てている最中でしたから・・・・
それで私は、過ごしてきた年月と愛のことを考えました
今、私はおばあさんになりました。自然の女神は残酷です
老人をまるでばかのように見せるのは、自然の女神の悪い冗談
体はぼろぼろ、優美さも気力も失せ、
かつて心があったところには今では石ころがあるだけ
でもこの古ぼけた肉体の残骸(ざんがい)にはまだ少女が住んでいて
何度も何度も私の使い古しの心をふくらませます
私は喜びを思い出し、苦しみをも思い出す
そして人生をもう一度愛して生き直す
年月はあまりに短すぎ、あまりに早く過ぎてしまったと私は思うの
そして何者も永遠ではないという厳しい現実を受け入れるのです
だからちゃんと目を開けてよ、看護婦さん----お願い 目を開けてちゃんと見てください
目の前にいる気むずかしいおばあさん・・・ではなくて、「本当の私」をもっとよく見て!
・・・・・・・・・・・・・・・***・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・***・・・・・・・・
まぁ こうやって資料を用意しても、状況により渡さなかったり
この話さえしなかったり・・・(苦笑)
今日の1日
あまり目に見える成果はなかったが、なんとなく ぼんやりと頭の中の整理がつきつつある感じ(笑)
結局、お尻に火がつかないと動けないタイプです(笑)
意味深なタイトル(笑)
今日は祭日なので区役所や病院からの電話がかかってこない1日です。
そこで、後回しにしていた高校生の講義の骨組みを作ることにした。
しかし
思うように進まない・・・・
自分が高校生の時を考えると
ちゃんと授業なんて聞いていなかったし・・・・(苦笑)
後ろ向いて友達と喋っていたり
早弁したり・・・・
そんなことを考えるとまともな授業では前を向かせることすら難しいのでは・・・・
だってね
講義の内容が職業倫理や介護概論 ヘルパー概論なんですよ。
堅苦しい話してもねぇ~(苦笑)
陽ちゃん、昔から詩の朗読は得意なんです(笑)
感情を込めて、声を変えて朗読できるんです。
3日間のうちどこかでこの詩を朗読してみようと思う
感受性豊かな高校生の心に響いてくれることを期待して・・・・・
・・・・・***・・・・・・・・・・・・・・・・・***・・・・・・・・・・・・・・・・・・・***・・・・・・・
◆ある老女の手紙◆
アシュルティ病院の老人病棟で一人の老婦人が亡くなりました。
彼女の持ち物を調べていた看護師が、彼女の遺品の中から彼女が書いたと思われる詩を見つけました。
彼女は重い認知症でした。
・
・
・
何が見えるの、看護婦さん、あなたには私の何が見えるの?
あなたが私を見るとき、こう思っているのでしょう
気むずかしいおばあさん、利口じゃないし、日常生活もおぼつかなく
目をうつろにさまよわせて食べ物をぽろぽろこぼし、返事もしない
看護師さんが大声で「お願いだからやってみて」と言っても
私はあなたのしていることに気付かないそぶりで
いつもいつも靴下や靴をなくしてばかりいる
私はおもしろいのかおもしろくないのか看護師さんの言いなりになっている
長い一日を埋めるためにお風呂を使ったり食事をしたりしている。
これがあなたが考えていること、あなたが私を見て感じていることではありませんか?
でもちゃんと目を開けてごらんなさい、看護婦さん、あなたは本当の私を見てはいないのですよ
私が誰なのか教えてあげましょう、ここにじっと座っているこの私が
あなたの命ずるままに起き上がるこの私が
あなたの意思で食べているこの私が誰なのか
昔、私は十歳の子供でした。父がいて、母がいて兄弟、姉妹がいて、
みな お互いに愛し合っていました
十六歳になった少女は足に羽をつけて
もうすぐ恋人に会えることを夢見ていました
二十歳でもう花嫁。私の心は躍っていました
愛する人と守ると約束した誓いを胸に刻んで
二十五歳で私は子供を産みました
その子は私に安全で幸福な家庭を作ることを求めたの
三十歳、子供はみるみる大きくなる
永遠に続くはずの[きずな]で母子は互いに結ばれていたわ
四十歳、息子たちは成長し、家を出て行ってしまった
でも夫はそばにいて、私が悲しまないように見守ってくれました
五十歳、もう一度赤ん坊が私の膝の上で遊びました
私の愛する夫と私は再び子供(孫)に会ったのです
やがて、暗い日々が訪れました。夫が死んだのです
先のことを考え----私は不安で震えました
息子たちはみな自分の子供を育てている最中でしたから・・・・
それで私は、過ごしてきた年月と愛のことを考えました
今、私はおばあさんになりました。自然の女神は残酷です
老人をまるでばかのように見せるのは、自然の女神の悪い冗談
体はぼろぼろ、優美さも気力も失せ、
かつて心があったところには今では石ころがあるだけ
でもこの古ぼけた肉体の残骸(ざんがい)にはまだ少女が住んでいて
何度も何度も私の使い古しの心をふくらませます
私は喜びを思い出し、苦しみをも思い出す
そして人生をもう一度愛して生き直す
年月はあまりに短すぎ、あまりに早く過ぎてしまったと私は思うの
そして何者も永遠ではないという厳しい現実を受け入れるのです
だからちゃんと目を開けてよ、看護婦さん----お願い 目を開けてちゃんと見てください
目の前にいる気むずかしいおばあさん・・・ではなくて、「本当の私」をもっとよく見て!
・・・・・・・・・・・・・・・***・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・***・・・・・・・・
まぁ こうやって資料を用意しても、状況により渡さなかったり
この話さえしなかったり・・・(苦笑)
今日の1日
あまり目に見える成果はなかったが、なんとなく ぼんやりと頭の中の整理がつきつつある感じ(笑)
結局、お尻に火がつかないと動けないタイプです(笑)
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5日(火)の夕方 突然電話がかかってきた。
12日からの講義をいきなり明日、6日にして欲しいとのこと!!
げぇ~~~
まだ完全には準備できていないよ~~~
教材のDVDもまだ1度も見てないよ~~~(苦笑)
でも、
今までも、どんなに完璧に準備していても、その時の生徒の質や態度で内容を変えている陽ちゃん
まぁ~なんとかなるさぁ~(笑)
ここが今回の教室♪
このビル全体がオーナーである館長のものなので
この他にもいっぱいの教室があります。
他の企業もテナントに入っています
ちなみに館長夫妻は75歳ぐらいかな??
とにかくパワフルな館長さんで、なんだか陽ちゃんは超気に入られている様子(笑)
自称 じいちゃんキラー♪
ここは講師専用の控え室
超贅沢な空間でしょ
お茶やコーヒーが運ばれ、はじめと終わりにはお茶菓子もついてくる
何と
お昼は隣のコンビニでお弁当を買ってこようかと思っていたら
近鉄百貨店のおしゃれなお弁当とお吸い物が準備されていた
なんとも至れり尽せりの環境♪
ここが実習室
一般的には30人の生徒に対して2,3台のベットが準備してあるのだが
ここは常に5つのベットが置いてあるので
かなり濃厚な授業ができます。
何度でも繰り返し練習することができるので安心♪
本もこんなに充実♪
初回なので9時からの授業だが8時に入って備品等のチェックを行った。
9時前に生徒さんたちが揃った
なんと20代の理学療法士の学校に通っている男の子が最年少で
最高齢は65歳のおじさま♪
そして、今回は韓国の方が4名も・・・・
初日は体位交換とベットメーキングと麻痺の方の衣類交換の実技です。
教室で講義を行い、資料のDVDを見て、実技室に移動します。
陽ちゃん 「側臥位で・・・・」
生徒A 「先生~ これなんと読みますか?」
陽ちゃん 「そくがい ですよ」
生徒A 「しょくがい?」
陽ちゃん 「ノーノー そ・く・が・い」
生徒A 「しょくがい ね?」
陽ちゃん 「違う違う そ く が い 」
生徒A 「先生、こうでしょ」
って、教科書の横に韓国語でカナをふった
陽ちゃん 「わ た し ハングル文字 よめませ~~ん」
って、何故か中国人っぽくなっていた(笑)
ベットの上で麻痺の方は健側で患側の足をすくい上げるのよ~って説明していると
生徒B 「先生~ すくい上げるって何???」
陽ちゃん 「アイスクリームをスプーンで食べる感じ・・・」って答えると
生徒B 「いい方の足で麻痺の足を食べる???」
陽ちゃん 「なんでやねん」 (爆笑)
今回は多少準備していたプリントも使いませんでした。
文字が理解できない人にプリントを配ってもダメじゃん って判断した陽ちゃんは
とにかく実技の時間を増やした
何度でも繰り返し体で覚えるしかないじゃん(笑)
言葉が通じないぶん、陽ちゃんが見本を見せる回数が増え
もう、大汗を流しながらの実習でした(マジ)
でもね
どの生徒さんも一生懸命で気持ちがいい♪
あちこちで「先生~ここ見て~」 「先生ここ教えて~」の声が飛んでくる。
陽ちゃんが
「はい では一人モデルになってベットで寝てみて」と声をかけると
必ず、65歳のオジ様が手を挙げ、モデルになってくれる(笑)
いつの間にか陽ちゃんの専属モデルになっていた(笑)
せっかくの講師控え室も、お弁当を食べ終わると直ぐに教室で生徒さんと喋ってる陽ちゃん
いつの間にか世間話と言うより身の上相談になっていたり・・・・(苦笑)
「トイレに行きたい人は勝手に行ってね!!」と特別 休憩時間も取らないまま
朝9時から夕方6時までの9時間の講義が終了した(お昼は1時間)
最後に感想を聞くと
なんと隣の事務室に響くほどの大声で
「楽しかった~~~」の声
マジで陽ちゃんも楽しかったぁ~~~♪
学ぶことの楽しさ
技術を習得することの嬉しさ
なんだか、忘れてしまっていたことを思い出させてくれた時間だった
韓国に帰って日本の介護技術を伝えたいって言うひたむきな思い
その一生懸命さに陽ちゃんが巻き込まれていった(笑)
体はクタクタ
でも心は爽快感♪
家に帰っても興奮が冷めず、陽ちゃんはハイテンション(笑)
そんな陽ちゃんを旦那様は 「ようこ先生♪」 と冷やかす(苦笑)
なので、本日より新しいカテゴリ 【ようこ先生】 が増えました♪
急な出来事だったが、陽ちゃんが楽しく講義してい間、ニコニコはパニックになっていたようで
本日出勤してから、いろんな事務処理に今までかかってしまった(苦笑)
今日は夕方から秘密のパーティー♪
明日の報告もお楽しみに~~~(笑)
12日からの講義をいきなり明日、6日にして欲しいとのこと!!
げぇ~~~
まだ完全には準備できていないよ~~~
教材のDVDもまだ1度も見てないよ~~~(苦笑)
でも、
今までも、どんなに完璧に準備していても、その時の生徒の質や態度で内容を変えている陽ちゃん
まぁ~なんとかなるさぁ~(笑)
ここが今回の教室♪
このビル全体がオーナーである館長のものなので
この他にもいっぱいの教室があります。
他の企業もテナントに入っています
ちなみに館長夫妻は75歳ぐらいかな??
とにかくパワフルな館長さんで、なんだか陽ちゃんは超気に入られている様子(笑)
自称 じいちゃんキラー♪
ここは講師専用の控え室
超贅沢な空間でしょ
お茶やコーヒーが運ばれ、はじめと終わりにはお茶菓子もついてくる
何と
お昼は隣のコンビニでお弁当を買ってこようかと思っていたら
近鉄百貨店のおしゃれなお弁当とお吸い物が準備されていた
なんとも至れり尽せりの環境♪
ここが実習室
一般的には30人の生徒に対して2,3台のベットが準備してあるのだが
ここは常に5つのベットが置いてあるので
かなり濃厚な授業ができます。
何度でも繰り返し練習することができるので安心♪
本もこんなに充実♪
初回なので9時からの授業だが8時に入って備品等のチェックを行った。
9時前に生徒さんたちが揃った
なんと20代の理学療法士の学校に通っている男の子が最年少で
最高齢は65歳のおじさま♪
そして、今回は韓国の方が4名も・・・・
初日は体位交換とベットメーキングと麻痺の方の衣類交換の実技です。
教室で講義を行い、資料のDVDを見て、実技室に移動します。
陽ちゃん 「側臥位で・・・・」
生徒A 「先生~ これなんと読みますか?」
陽ちゃん 「そくがい ですよ」
生徒A 「しょくがい?」
陽ちゃん 「ノーノー そ・く・が・い」
生徒A 「しょくがい ね?」
陽ちゃん 「違う違う そ く が い 」
生徒A 「先生、こうでしょ」
って、教科書の横に韓国語でカナをふった
陽ちゃん 「わ た し ハングル文字 よめませ~~ん」
って、何故か中国人っぽくなっていた(笑)
ベットの上で麻痺の方は健側で患側の足をすくい上げるのよ~って説明していると
生徒B 「先生~ すくい上げるって何???」
陽ちゃん 「アイスクリームをスプーンで食べる感じ・・・」って答えると
生徒B 「いい方の足で麻痺の足を食べる???」
陽ちゃん 「なんでやねん」 (爆笑)
今回は多少準備していたプリントも使いませんでした。
文字が理解できない人にプリントを配ってもダメじゃん って判断した陽ちゃんは
とにかく実技の時間を増やした
何度でも繰り返し体で覚えるしかないじゃん(笑)
言葉が通じないぶん、陽ちゃんが見本を見せる回数が増え
もう、大汗を流しながらの実習でした(マジ)
でもね
どの生徒さんも一生懸命で気持ちがいい♪
あちこちで「先生~ここ見て~」 「先生ここ教えて~」の声が飛んでくる。
陽ちゃんが
「はい では一人モデルになってベットで寝てみて」と声をかけると
必ず、65歳のオジ様が手を挙げ、モデルになってくれる(笑)
いつの間にか陽ちゃんの専属モデルになっていた(笑)
せっかくの講師控え室も、お弁当を食べ終わると直ぐに教室で生徒さんと喋ってる陽ちゃん
いつの間にか世間話と言うより身の上相談になっていたり・・・・(苦笑)
「トイレに行きたい人は勝手に行ってね!!」と特別 休憩時間も取らないまま
朝9時から夕方6時までの9時間の講義が終了した(お昼は1時間)
最後に感想を聞くと
なんと隣の事務室に響くほどの大声で
「楽しかった~~~」の声
マジで陽ちゃんも楽しかったぁ~~~♪
学ぶことの楽しさ
技術を習得することの嬉しさ
なんだか、忘れてしまっていたことを思い出させてくれた時間だった
韓国に帰って日本の介護技術を伝えたいって言うひたむきな思い
その一生懸命さに陽ちゃんが巻き込まれていった(笑)
体はクタクタ
でも心は爽快感♪
家に帰っても興奮が冷めず、陽ちゃんはハイテンション(笑)
そんな陽ちゃんを旦那様は 「ようこ先生♪」 と冷やかす(苦笑)
なので、本日より新しいカテゴリ 【ようこ先生】 が増えました♪
急な出来事だったが、陽ちゃんが楽しく講義してい間、ニコニコはパニックになっていたようで
本日出勤してから、いろんな事務処理に今までかかってしまった(苦笑)
今日は夕方から秘密のパーティー♪
明日の報告もお楽しみに~~~(笑)
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HN:
♪陽ちゃん
性別:
女性
趣味:
わらうこと(笑)
自己紹介:
毎日ダイエットが頭をかすめる中 毎回実行できず、後悔ばかりの
うん十年(笑)
でも明るく笑って過ごしています♪
毎日ダイエットが頭をかすめる中 毎回実行できず、後悔ばかりの
うん十年(笑)
でも明るく笑って過ごしています♪
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