なんだか腑に落ちない

毎年行っている招福祭りの会場が押さえられません

半年前から予約が出来るのですが
区民センターなので申し込み団体が多いのです
来年のカレンダーは今年と曜日が同じなのです

要するに
ここの所、毎週
土日の9:30に区民センターまで
来年の4月の予約をとりに行き大勢の場合はくじ引きで決まるのです

ここ数週間はくじ引きで負けてます
最も、事前に優先申し込み団体があるなど
公平ではないのです

そして本日、
ある政治団体が懇親会と演説のために会場を押さえようとしています

同じ政治団体が婦人部や青年部
協賛会や後援会などと複数申し込みに来ているのです
その、どの団体がクジで当たっても内容は同じです
懇談会と演説です

おかしいでしょ
それってインチキじゃん

たしかにニコニコも同じことすればいいじゃんって意見でたけど
やっぱり不正はいけない‼︎
正々堂々と正しい方法で会場を予約したいって思ってます

区民センターの方も今回のニコニコ以外の団体が同じ組織だって
わかっています。
でも、何も言わない
言えないのだろうか？

そんな政治団体が区民のために動いているとは思えない

社長は今、
その政治団体に抗議の電話を入れているが
納得いかない様子

またまたストレスが溜まりますね

こんな時はご馳走を食べさせてあげないとね(苦笑)
あっつ
夕べのおでんにウインナーを足しておこう♪

倉庫の引越し♪

介護の仕事って書類が大変なんです

しかもほとんどの書類を５年間保存が義務づけられています

現在、駐車場の近くに３つのレンタル倉庫を利用して収納していたのですが

その家賃も馬鹿にならない

しかも、少し離れている



そこで、思い切って事務所の隣の空き部屋を借りることにした

まあね、貸し店舗を一部屋借りるわけだから倉庫より安いわけがない（苦笑）

でも、同じような金額なら離れている場所より隣のほうが便利だ（当たり前）（笑）

そこで、思い切って倉庫の引越しを行いました♪

少し暗くてわかりにくい写真ですが
とりあえず、３つのレンタル倉庫に入っていたものをすべて運び込みました
ワゴン車１台とキューブで運ぶのですから大変です
何度も何度も往復
エレベーターは住人が使用するので、２階までは階段を使用



おっと
画像が横向いてる？
iphoneの画像は直せない（苦笑）

これはキューブに荷物を積んでいるところなのですが
どうしてもドアが閉まらない
そこで
社長はガムテープでドアを固定して走ってきました

あはは
なんちゅう車なんでしょうか？
まるでドアが壊れたボロ車（笑）



なんとか夕方までには搬入終了！！
久々の「ときん」さんで　お疲れの一杯♪
遅い業務のスタッフ達も入れ替わり立ち替わりで
この日の出勤者は全員来てくれました
これまた、久しぶりの打ち上げとなり、楽しい時間でした♪



仕事の後のビールは最高～～～♪
グラスもキンキンに冷えて
生ビールが一気にシャーベットになるほどの冷たさのようです
陽ちゃん？
もちろんウーロン茶♪
最近はお付き合いで飲むこともなく、ウーロン茶が一番おいしい（笑）



みなさん、自宅では子供達がお腹をすかせて待っているのに
しばし、忘れてアルコールタイム（笑）

スタッフ全員、ご機嫌で帰宅し
我々も帰宅～♪

社長は腰の痛みが限界であったかいお風呂にゆっくり浸かり
マッサージ器でひとやすみ♪
体が疲れているときほど眠れなくて・・・・
二人でベットに入ってからも寝付かれなくてTVを遅くまで見ていた
認知症の利用者さんが昼夜逆転し夜中に何度も電話をかけてくるが
会話にならない（苦笑）
ひとしきり電話攻撃があり、落ち着くも眠れない（苦笑）

珍しく、陽ちゃんも２時ごろトイレに起きたり・・・・
そして、また眠れなくて・・・・

３時ごろ寝たのかなぁ～
３０分も寝たのだろうか？再び電話が鳴る（苦笑）

住之江警察から・・・・
どうやら利用者さんが車椅子を押して徘徊しているらしい
すぐに飛び起き緊急出動！！

利用者さんを自宅に連れて帰り、ひと仕事終わるとすでに朝４時半
今から帰って寝てしまうと起きれないだろう（マジ）

と言う事で
本日はそのまま仕事してま～～す
コンビニでおにぎりを買って食べたら、今頃睡魔が・・・・・

髪の毛はぐちゃぐちゃ
すっぴんで飛び出し・・・・
目の下はクマ？

まあどんさんから何やら宅急便が届くらしいが
今日はとても写真に撮れない顔をしています（苦笑）

... Close

ご利益があったよ～～♪

先日　多発性骨髄症（血液のがん）の疑いありと診断されたT田さん（７５歳男性）





現在入院中の病院のDrより赤十字病院に入院して抗がん剤治療を

行うことになるだろうと言われていました。



ご本人も、姪御さんも陽ちゃんも、最悪のことを考え

これからの生活について悩みました。



病気を治すことは陽ちゃんにはできないことです

せめて、辛い治療にならないように祈るだけです

そんな思いで先日伊勢神宮をお参りしてお守りをいただいてきました。



そのお守りの効果があったのです♪♪♪

昨日の朝８時よりT田さんをお迎えに行き赤十字病院に向かいました

紹介状があっても受け付けしてもらうだけで３０～４０分かかりました。



その後専門の血液内科で再受付し、１０時ごろやっと診察です

先生は、今からの検査内容を伝えるだけ

そのまま、採血のために処置室に行くように言われる



こんなことなら、先に採血したら早いじゃないの～って陽ちゃんは思った。



採血と検尿が終わると、受付に行って、「採血終わりました～」と伝えてくださいと言われる

受付には大勢の人が並んでいる

そんな報告ぐらい・・・・と思って、直接カウンターの前まで行き伝えると

「ちゃんと順番に並んでください」と言われる

仕方なしに２０人ぐらいの列の最後尾に並んだ

陽ちゃんの順番が来て

「採血終わりました～」と伝えると

「はいわかりました」とのこと！！



なんでこんなことのために病人が並ぶの？

これだけ大きな病院なんだから、診察券を通すだけで採血終了がわかるシステムとか

作れないもんなんだろうか？？？？





採血の結果が出るまで１時間待機です。



１２時前に再度診察室に案内される

Drより多発性骨髄腫の疑いは少なくなりました。

さらに詳しく骨髄から随液と骨を取って検査しましょうと言われる



骨髄の検査が１３時半から行われる

それまで、昼食を摂りながら待機です



１３時半から３０分ほどで検査は終わるのですが

止血するまで動けません

基本は３０分の安静です



結果は２６日に再度赤十字に聞きに行かなくてはならないのですが

最悪の状態ではなくなりました。

良かった～～♪



これはきっと伊勢神宮のお守りのおかげだと思っています。



検査が終わり会計に向かうがここでも１時間待ち！！

結局T田さんが自宅に戻ったのは５時です



病院って元気な人じゃなきゃ行けないもんだとつくづく感じました（苦笑）





赤十字病院の中のジュースの自動販売機です
右下に「お水」のボタンがありました

お薬を飲まれるときにご利用くださいと書いてあります
もちろん無料です♪

なかなか素敵な自販機でしょ（笑）

... Close

いろんな訪問者（苦笑）

職場って何だろう？

少なくともここは家族のような人の集まりだと思っている

そうありたいと思っている。



そんな中、入社しては退職していく人たちがいる。

先日退職したスタッフがお給料を受け取りに来た。



世の中にはいろんな人がいるんだよねぇ～

ってつくづく感じました

そして、今いるスタッフがどれだけ常識がある人たちなのか・・・」

改めてありがたいなぁ～って感じました

看護婦の資格を免除してもらったって訳の分かんないことを言って辞めた

２７歳の女の子。在職期間は２カ月



事前に電話で明日の朝一番でお給料を取りに来てくださいと伝えると

「じゃぁ～７時半でいいですかぁ～～」って

会社の朝一と言えば普通は９時でしょう～～～

そして

すでに退職して２週間以上がたっている。それなのにいきなり事務所のドアを開けて

靴を投げ飛ばすように脱いで、すでに他の人が使っている机の引き出しを

バンバン開けていく



もちろん事務所内にいる陽ちゃんにも誰にも声をかけない。

そして、その子の服装がまたまたすごいらしい

赤いミニスカートに白いふりふりのレースが何重にも付いているんだって

それに黒いフェルト地の大きな帽子

つけまつげはその上に鉛筆が２本は乗るかと思うほどだったそうで

香水がプンプン

まるでどこかのステージ衣装かと思うような服装だったとか・・・



台所で背を向けて調理していた陽ちゃんは残念ながらその姿を見ていません。

声もかけられなかったので振り向きもしませんでした（苦笑）



そして社長がお給料を持って待っている部屋に入ると、今度はスリッパに履き替えもせず

靴のまま歩きまわっていたそうです。

杉かなちゃんに、退職した人なんだからチャイムを押してドアを開けてくれるまで

勝手に入って来てはだめですよ

ちゃんとスリッパに履き替えてくださいねと言われても

「あ～～そうなの～～～」と笑っていたそうです



まぁ～２ヶ月で辞めていただけて良かったのでしょう（笑）

ちなみに赤字経営のわが社は、今月陽ちゃんと社長のお給料を二人合わせても

この女の子の１カ月分にもならないんです（泣）



でもね、

もっとひどいのが盆踊りの日に入社して、イベントだけ参加して

楽しく飲み食いし、仕事を３日間ヘルパーと同行で教えてもらっただけで辞めた男の子

まったく、何の仕事もしていません

なのに、イベントの残業代などを請求してきました。

まぁね、残業代は自己申告なので、普通はみんなきちんと仕事をして

その分だけ請求してくるのですが・・・・



でも、中には自分たちが楽しんでいるのに残業代はいりませんって請求してこない人もいます

最終的にはみんなにきちんと残業代を支払うのですが

この男の子は、なぁ～んにもしてないのです。

かき氷やアイスクリームを食べて毎日豪華な昼食を食べてるだけ



っで、いざ仕事を教えると「覚えられません」「覚えられないものは覚えられないのです」と言って逆切れして辞めていきました



この男性もまた、わが社では勤められない人です

しかし、たった５日で陽ちゃんと同じお給料・・・・（泣）



って、陽ちゃんが少なすぎるんでしょう～～～（苦笑）

そこから保険料などひかれると手元には何も残りません（笑）



人生お金じゃないのよ～～～（笑）笑顔でいられたらそれが一番♪



だってね

この人たちとはもう関わることはありません

いりんな人がいるんだと、また、陽ちゃんは勉強させていただきました。



それ以上に

７年も勤めて４月に卒業式をした６４歳のヘルパーさんは

２か月に１回は遊びに来てくれます












今日もみんなとハグであいさつし
利用者さんのことも気にかけてくれている

こんな風に退職した会社にいつまでも遊びに来てくれる
そして一緒にお昼ごはんを食べて行ってくれる

そんな仲間がいてうれしいです♪
陽ちゃんが望んでいる家族のような会社♪

なんだか、元気をもらえました
陽ちゃんもまだまだがんばらなきゃねぇ～～～

... Close

T谷さんゆっくり休んでくださいね（合掌） NO2

T谷さんが亡くなられ、いきなり葬儀社から電話を受けたお兄さんは
何をどうしてよいのやら・・・・と陽ちゃんに電話をかけてきました。
入院する４年前は西成管轄でしたが堺市の病院に入院してからはどこが管轄なのか・・・
保護費はどこからいただいていましたか？と尋ねるも
当然、お兄さんに分かるはずもなく・・・・

ひと通り、保護費での葬祭扶助の説明を行う。
しかし、すでに葬儀社から２４万円の金額を提示されているお兄さんは
それくらいなら出してもかまわないと返事をされたそうです。

その後の手続きをどうしたらいいのか・・・と尋ねられたので
陽ちゃんが直接葬儀社に電話を入れてお願いすることにしました。

入院先が堺市の病院だったので、病院の紹介で堺市の葬儀社に安置されているとのこと
お兄さんから聞いた電話番号にかけると個人情報のはずが簡単になんでも教えてくれる（苦笑）

とりあえず、葬儀の金額はお兄さんと話し合われているので、陽ちゃん的には
火葬証明書の手続きだとか、もろもろの手続きを高齢のお兄さん（喪主）に代わってしてほしいと依頼した

そして、お通夜はなしで翌日の朝９時半よりお葬式が行われると聞いた。
遺影は４０年間音信不通だったお兄さんには手配できないので陽ちゃんが手配した。
もちろん、お花見の時の笑顔の写真♪
お花もスタッフの気持ちで用意させていただいた。

T谷さんが大好きだったお店のうどんやいつも吸っている煙草、珈琲を持ち込んでよいかどうかを確認し、翌日伺いますと葬儀社に伝えた
準備は万全のはず！！

問題はここからです（怒）




葬儀当日、喪服を着て車に乗り込みナビをセットすると１時間以上かかる場所
まぁ～余裕で３０分前には着くように出発したのですが、目的地についても民家があるだけ・・・

もう一度葬儀社に電話をかけると留守番らしきおじいさんが「ここは電話だけです」と言う
どこで葬儀が行われるのかを聞くと○○寺だという
住所を聞き、ナビを設定し移動した（現在地から３０分も戻ることになる）

しかし、事前に電話を入れているのに葬儀場がお寺だとは教えてくれなかった（怒）

結局、５分遅れて葬儀場に到着
しかし、厳密にはお寺の横の倉庫の中に棺が安置されていた。
お寺では大きなお葬式がとりおこなわれており、大勢の人がいた。
正面玄関の横の倉庫を慌てて片付けたのか、倉庫の奥半分には白い布がかけられていた。

棺が置いてあるだけで、祭壇も何もない。
造花のお花さえ置いていない。
棺の上に線香とろうそくと焼香台が置いてあるだけ

ところが
そこにはお兄さん一人だけ来られているのかと思っていたら
喪服を着た方が５人座っておられた。
遅くなりましたと頭を下げる陽ちゃんにお兄さんが微笑んでくれる。

しかし、葬儀社の方は陽ちゃんたちに場所が狭いから控室で待つように指示する。
控室とは名ばかりで、トイレの脇に椅子があるだけ・・・

トイレの窓から読経の声が聞こえてくる
５分ほど待つと焼香するように言われ、焼香する。
場所が狭くて座れなくても入口に立っておくことはできる。
読経も聞こえるし、手も合わせられる・・・なのに
またまた控室で待つように言われる。

２分後お寺さんがエレベーターで２階の大きな葬儀場に向かった

親族の方が陽ちゃんたちにお礼を言いに来られた。

T谷さんのお兄さん推定８０代と息子さん夫婦（３０代後半）そして腹違いの弟さん夫婦の５人でした。

こんなに大勢の方に見送ってもらえてよかったね～
と思う反面、なんだ、この葬儀社は～～～って怒りでいっぱい！！

だってね
仕事上たくさんのお葬式に参列してきました。
火葬する時にはナイロン系は一切棺に入れません
骨にナイロンがくっついてしまい、綺麗に焼けないからです。
なのに、今回持ち込んだうどんやうどんつゆもそのままご遺体の上に置かれた。

それよりもっと驚いたのは、故人が好きだったブラックコーヒーを
いきなりご遺体の上にかけたのです。
今から故人は白い衣装に身をまとい、三途の川を渡って別の世界に行かれるのです
それなのに、すでにコーヒーの染みが・・・・

ありえへん！！　　ありえへん！！（怒）
この葬儀社、担当者が一人来ているだけ
しかもくしゃくしゃのシャツにノーネクタイでばさばさの茶髪に無精ひげ
故人を送る服装でもない！！
そして、霊柩車もない
ぼろぼろの軽自動車のワゴン車の荷台にのせるのです。
ストレッチャーも錆だらけ
喪主はワゴン車の後ろの補助席（シートベルトもない）

段取りも悪く、親族を急がせてタクシーに乗せたため、棺をワゴン車に乗せる人手がない
ここまでくれば、あきれるばかりです
普通は親族の男性がみんなで棺を運ぶものなんです
これが故人と関わる最後の儀式のはず・・・・

結局腰の痛い社長と担当者の二人で運ぶことに・・・・（変です）

こんな手際の悪いお葬式で送ってあげなければならないことがとっても辛かった
とっても、悔しかった。
お兄さんは保護費ではなく自分でお金を払っているのに、葬儀社が悪いのです！！
ぼろぼろでもいいけどせめて心が伝わってくる葬儀社だったら・・・・



実は息子さん夫婦は昨日初めて自分たちのおじさんがいたという事実を知らされたそうです。
疎遠になっていたので特に話に出ることもなかったようですね。
まして、お兄さんの奥様はお金を借りに来るT谷さんを嫌い、会うこともなかったとか・・・
もちろん、お葬式にも来られていません。

そして、息子さんたちは、もう一人お父さんに腹違いの兄弟がいることも昨日知らされたそうです。初対面です。

お嫁さんが陽ちゃんにこそっと耳打ちしてきました。
義父さんはずっと困った弟のことを一人で胸の中に納めていたそうです。
入院していることやお見舞いに行っていることも誰にも話していなかったと・・・・

そんな話をしていると葬儀社の方が「火葬の時間です」と呼びに来た
「時間がないので親族はタクシーに乗り、施設の方は（陽ちゃんたち）お見送りのみしてください」と言う
陽ちゃんたちは焼香しかさせてもらえなかったので火葬場まで行くつもりだったのに・・・
本当に最後の最後まで・・・この葬儀社はおかしい！！

それでも、T谷さんは最後の最後で５人もの親族の方に見送ってもらえたのです。
お兄さんも、自分が先に死んだら弟のことで家族に迷惑はかけられないといつも言っておられた。
きっと、無事にお役目が終了し、安心しておられることでしょう


４０年音信不通ですでに亡くなっていると思って生活してきたのに
陽ちゃんがある日突然電話をかけた
陽ちゃんの電話でお兄さんの苦悩が始まったのではないかと今でも考える
知らなかった事実を昨日突然知らされた息子さんたち・・・・
どう受け止めておられるのだろう

ほんの１０分も話す時間がなかったので、そこのところが聞けていない
亡くなったT谷さん側の思いに寄り添い行動した陽ちゃんですが
その、電話の相手のことまできちんと考えてあげれたのだろうか・・・・

こんなことが起こるたびに死というものを考え
今、どう生きるのかを考えてしまいます。
１日１日　確実に死に向かって生きているのですから・・・・


T谷さん
４年にもわたる長い闘病生活
その間　一度も目覚めることがなかった
でも、きっと長い間いろんなことを思い出しておられたのでしょう
きっと後悔や懺悔もいっぱいしてこられたのでしょう

だからこそ、いろんな方が許してくださり、集まってくださったのでしょう。
どうか、安らかにお眠りください

　　　　　　　　　　　　　　　　　（合掌）

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