またまた事件です・・・

１人暮らしの高齢者

現実的に孤独死が多いようです。



先日のＳ藤さんは警察の検死の結果

行方不明から２日間は生存していたようです。

最終的にビルとビルの間で発見され、死因は低体温症です。



さて今回は

事務所と同じビルに住んでいる人なんですが、どうやら孤独死のようです。


この写真は２６号線（メイン通り）の様子
救急車やレスキュー車にはしご車が止まっていました。

これは裏通りの様子
このマンションは裏から出入りします。
まあどんさん
見覚えのある景色でしょ（苦笑）
担架が用意されています



そして、数分後には警察の方が来て通せんぼ！！
事務所にも上がれなくなりました

表のはしご車で７階まで上がり
窓を割って６階に下りたそうです。
すでに室内で死亡が確認されたがドアの鍵がかかったままだったので
レスキューの要請があったようです。

でも、同じマンションでの孤独死って辛いよねぇ~
エレベーターにも貼り紙をして困った方に対応できるように
しているんだけど・・・・・

困っていないって思っている人もいるし
困ってても人の世話にはならないって思っている人もいるし
ある日突然、あの世に逝っちゃう人もいるし・・・・

なんだか、身近でこんな事件ばっかり
人生の最後はどなたも輝きながら迎えられればいいのに
と思わずにはいられません